久次米秋人先生(共立美容外科・歯科)に直撃インタビュー

DoctorsStory 2008/01/24 編集部が直撃!ドクターズインタビュー File No.4
旬なクリニック情報はこちらでゲット!

2008/01/24
コミュニケーションが大事!カウンセリングはいつも真剣勝負で
image No.4
共立美容外科・歯科 総院長 久次米 秋人先生


1958年6月12日生まれ(美容外科歴22年)
1983年 金沢医科大学医学部卒業
1989年 東京本院(品川)開院
2002年 本院を新宿に移転


日本形成外科学会会員、日本美容外科学会会員、北米脂肪吸引形成外科学会会員、日本抗加齢美容医療学会会員、日本脱毛医学会会員



心と見た目の若々しさがあってこそ、本当のアンチエイジング
image

Q.長年に渡って美容医療を取り組んでいる先生が思うアンチエイジングとは、どういうものでしょうか?

アンチエイジングと聞くと、とかく“表面の美しさ”にいきがちですよね。でも、アンチエイジングは奥が深くて、心と顔や身体の見た目の両面があってこそ本当の意味のアンチエイジングといえるわけです。見た目が若々しいとか、キレイだとか、それも確かに大事なこと。キレイになると、特に女性は心の中に変化が出てきます。誰だって、キレイになったら嬉しくなって自信が持てるようになるじゃないですか? 男性だってそうですよ。その気持ちの部分も、若々しさを保つ秘訣になると思っています。

Q.わかっていても、つい揺らいでしまうのも気持ちだったりしますよね。なかなか難しい…。

“生きる自信”っていったら、わかりやすいかな? 自分に自信を持っている人って、年齢を問わず輝いていて、若々しく見える。すごく元気ですよね? 悩みのひとつやふたつ、誰だって持っています。もちろん、大小の差はあるし、日によっても違うでしょう。でも、こと顔や身体のパーツのことで悩んでいて、暗い気持ちになって自信さえも失っているのなら、解決していく手段はあるということです。クリニックで行う施術の内容も、日々進化していますし、多くの選択肢があります。そのなかから、ベストな方法を見出し、自信や輝きを取り戻せるようサポートしていく。そのために、我々美容外科医がいるわけです。


美容外科医にとって、メンタルのケアも重要な仕事のひとつ
image

Q.日々の現場で、先生がいつも心がけていることは何でしょうか?

まずは、患者さんとの信頼関係ですね。だからこそ、カウンセリングはとても重要。患者さんが思い描いている希望を、正確に把握することが基本です。美容外科医は、メンタルのケアも重要な仕事のひとつ。クリニックへ訪れるということは、悩みを抱えていらっしゃるということです。患者さんから希望を伺うのと同時に、年齢や性格なども考慮したうえで、ベストな方法を選んでいくことが信条です。患者さんだって、たくさん悩んで、勇気を出してクリニックへ来てくれるわけです。真剣勝負で向き合わなければ、医師として失格だと思っています。


Q.カウンセリングを受けるにあたって、押さえておくポイントなどはありますか?

ただ漠然と「キレイになりたい」と言っても、ではキレイとは何か? というところ。キレイの基準は、人によって違いますからね。実際のカウンセリングでも伺っていることですが、ぼんやり描いている抽象的なものをより具体的な内容にしていくことが大切です。カウンセリングでは、少しでも疑問に思ったことや不安があったら、遠慮なくどんどん聞いてください。反対に、患者さんご自身が思い込み過ぎてしまうのも問題。例えば、小顔にしたいといっても、原因はアゴやエラだけじゃないことだってあります。診療や検査をしたうえで、原因をきちんと見極めないと、本当の解決策にならないですからね。

Q.先生のクリニックでは、“チーム医療”を行っているそうですが、どういう内容なのですか?

カウンセリングをした上で、どの方法をどの医師に任せるのが最適かを医師同士で話し合って決めていきます。患者さんにとって最喜の結果になれるよう、専門のドクターが連携して治療を行っています。


愛犬との散歩が至福の時。ゆったりと穏やかな時間が多忙な毎日の活力
image

Q.地方でも診療を行うため、全国を飛び回っている先生。他にも、テレビや雑誌の取材と大忙しだと思いますが、日頃の疲れをどうやって癒しているのですか?

犬の散歩かなぁ。ウチには、シェリーという名前のアイリッシュセッター(5才・メス)がいるんですが、彼女との散歩が楽しみでもあり健康管理にも役立っています。1時間半くらい歩きますが、これが体重維持のためにもいい。ひとりで散歩するよりも楽しいし、歩きながら季節の移り変わりを感じたりね。普段、なかなか家にいられないから、休みの日はできる限り家族で過ごすように心がけてますよ。最近は、飲みに出なくなったけれど、シェリーとの散歩途中にある赤ちょうちんでビールを1杯とか(笑)プライベートは、できるだけ自然でゆったりとした穏やかな気持ちで過ごしたいと思っています。

Q.では最後に、Be YOU(ビー・ユー)読者に向けてメッセージをお願いします。

美容外科と聞くと、大がかりな施術や大きい変化をイメージする人が大きかもしれません。もちろん、大きく変身することも可能ですが、ほんの小さな変身だけでも見た目が大きく変わります。それ以上に、気持ちが大きく変わってくるのも事実です。誰かに話すことで、ほっと気持ちが軽くなることもあるでしょう。クリニックのドアを叩くことで、抱えている悩みを軽くしていくのもひとつの方法。「もう年だから仕方ない」って、あきらめてしまうなんてもったいないことだと思います。人生は1度きり。エイジングに負けないイキイキした人生を、より多くの女性が送れるように私たちは応援していきたいと考えています。


【編集後記】
穏やかな口調のなかでも、仕事の話をしている時のまなざしは真剣そのものの。ご多忙な様子をこれっぽっちも感じさせないくらい姿は、エイジングなどという言葉は無縁というくらいの印象でした。テレビ番組で見ていた通り、年齢を感じさせないスマートさも持った久次米先生も、愛犬シェリーちゃんの話になるとニコニコと笑顔に。美のご意見番でもある先生も、可愛い彼女にすっかりベタ惚れのご様子です。


共立美容外科・歯科 新宿本院の詳細情報は、コチラをCHECK!