「切らない」長期効果の多汗症・ワキガ治療“ミラドライ”!「Be YOU(ビー・ユー)」はキレイになりたい女性を応援します!
2013/4/24
施術時間は1時間程度、効果が長期持続することもメリットです。
「ボトックスを繰り返し受けるのが面倒だ」「根本から治療したいけれど、手術は怖い」という方におすすめの多汗症・ワキガ治療法です。
(聖心美容外科東京院 院長 伊藤 康平先生)
ミラドライは、脇の下からマイクロウエーブを照射するだけで、臭いや汗の原因である汗腺を安全に破壊します。メスで皮膚を切ることはありませんので傷跡が残る心配もありません。
多汗症・ワキガの原因部位を根本から治療するので、長期効果の持続が期待できます。
また、治療終了直後から効果を実感できます。
マイクロ(電磁)波を照射し、汗と臭いのもと“汗腺”(エクリン汗腺・アポクリン汗腺)を壊します。
壊された汗腺は再生しないため、再発しにくく、効果が長期持続します。
両ワキで1時間程度の短時間治療なので、仕事を休む必要がありません。
治療直後から、日常生活を送ることが可能です。
ミラドライの手術は認定医プログラムを完了した医師が対応します。
Miramar Labs社(ミラドライ開発社)の認定を受けていますので、安心してお受けいただけます。
ミラドライは、マイクロ波を照射して、わきが・多汗症の原因である汗腺「アポクリン汗腺」「エクリン汗腺」のみを壊す治療法です。
汗だけ抑えたい方は浅い層に照射、臭いもしっかり押さえたい方はより深い層に照射、と調整が可能です。
照射するマイクロ波は水分に反応し熱に変化する特長があるため、蓄積されたエネルギーは水分が多い「アポクリン汗腺」「エクリン汗腺」で熱になり汗腺を壊します。
照射中は同時に表面を冷却するため、表皮部分は熱から保護され痛みを感じることは、ほぼありません。
汗腺はマイクロ波の熱によって消失しますが、エネルギーは治療エリアに集中するため、他の部分のダメージは最小限で済みます。
医師とのカウンセリングで、気になる点をお伺いします。
ご不明な点や不安なことがありましたら、遠慮せずにお聞きください。臭いにお悩みの方にはわきがチェックも行います。
施術範囲にしるしをつけます。
施術部位に局所麻酔をします。
マイクロ(電磁)波エネルギーを照射します。
麻酔と冷却機能で照射中に痛みを感じることはほとんどありません。
・治療後の痛みには個人差がありますが、痛み止め薬を処方しますので、ご安心ください。
・治療後1〜2日間はアイスパックで患部を冷却していただきます。
・治療後3日間は医療用サポーターを着用してください。
※医療用サポーターは無料貸出致します。
上記1〜4を繰り返します。
(当院では、より高い効果を出すために2回の治療を推奨しています。)
ミラドライは、従来の方法のデメリットを克服し、「傷痕を作らない」「効果の長期間持続」を実現しました。
ボトックス注入 | ミラドライ | マイクロ リムーブ法 |
反転剪除法 (切開法) |
|
---|---|---|---|---|
治療内容 | 薬液を注入し、神経をブロックすることで汗の分泌を抑制します。 | マイクロ(電磁)波エネルギーを照射し、汗腺を破壊します。 | 脇下を小さく切開して機器を挿入し、アポクリン汗腺を粉砕・除去します。 | 脇下を切開し、目視で汗腺を取り除きます。 |
有効なわきがの程度 | 軽〜中度 | 軽〜中度 | 中〜重度 | 重度 |
メリット | 手軽に治療できる | 傷がない。 効果が長期持続 |
効果が長期持続 | 効果が長期持続 |
デメリット | 効果が短期 | 副作用がある (腫れ・痛みなど) |
傷痕が残る | 傷痕が残る |
綺麗になったり、若返ることでその先にある人生が楽しくなったり、いきいきと輝いて見えるようになった、そんな声を聞けることが自分にとって何よりのご褒美だと考えて、日々の診療に取り組んでいます。
1989年
宮崎医科大学医学部卒業
九州大学病院別府先進医療センター勤務
その後大手美容外科に5年間勤務、その間福岡院の院長を歴任
2000年
聖心美容外科東京院副院長就任
2001年
福岡院院長就任
2003年
聖心美容外科東京院院長就任
2004年
聖心美容外科統括院長就任
・日本美容外科学会会員
・日本美容外科医師会会員
他多数
2007年11月
米国サイトリ・セラピューティクス社と共同で「脂肪組織由来 幹細胞移植による豊胸術」の臨床研究をスタート。
コンプレックスって、ついその部分だけに目がいってしまったり、「これしか方法がない」と思い込んでしまうことも多いかと思います。ご自身で「どうなりたいのか?」を明確にしていただければ、いろいろな角度からアドバイスやご提案をさせていただきますので、その中から納得できる方法を選ぶことが大事だと思います。
時にはご自身で気付かれていない部分もアドバイスさせていただきます。
1999年
福島県立医科大学医学部卒業
福島県立医科大学第二外科入局
外科学、救急医療、麻酔全般を習得
2004年
聖心美容外科東京院に勤務し、多くの症例経験を積む。
2006年
聖心美容外科東京院院長に就任
・日本美容外科学会会員
・日本美容外科医師会会員
・日本外科学会専門医
・日本臨床抗老化医学会会員
・レスチレン認定医
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