豊胸の用語説明

施術・機械などの美容用語

豊胸

バストでお悩みの方のほとんどは、胸を大きくしたいと希望されています。赤坂ティアラクリニックでは、安全性と自然な感じを両立できるコヒーシブシリコンバッグと生食バッグを使用しています。 ・切開…ワキのシワのラインに沿って切開するため手術跡はほとんど目立たず、腕を下ろせば完全に隠れます。 ・バッグ…赤坂ティアラクリニックでは基本的にコヒーシブバッグ(テクスチャードタイプ)を使用しています。コヒーシブは万が一破損したとしても、他のバッグと違い中の液体が固形化します。つまり体内に拡散せず、取り出しやすく安全性が高いのが特徴です。バッグには表面がツルツルしたスムースタイプとザラザラしたテクスチャードタイプがあります。後者は術後にマッサージの必要がありません。 ・麻酔…豊胸手術では硬膜外麻酔または全身麻酔のいずれかを行いますが、患者様と術中確認を行うことから、硬膜外麻酔が基本です。もちろん患者様のご希望や状況によって全身麻酔も行えます。医師とご相談の上、自分に合った方法をお選び下さい。また麻酔は、日本麻酔科学会の指導医、厚生労働省認定の麻酔科標榜医が担当いたしますのでご安心下さい。

解説クリニック: ティアラクリニック 越谷院

豊胸術にはバッグを用いる人工乳腺法、自分の脂肪を用いる脂肪注入法があります。人工乳腺法の歴史は数十年前から始まり、ここ数年で急速な進歩を遂げています。毎年と言っていいほど新しいバッグが開発されており、城本クリニックでは、バスト専門クリニックであるというその専門性を生かし、すべてのバッグを取り揃えております。そして、そのさまざまな種類のバッグを実際に見て、触って確かめて頂き、専門医の豊富な経験と実績を基に、患者様のご希望や体型に合ったものをご提案させていただいております。 最新のバッグには従来のものよりさらに柔らかい感触で実際のバストに限りなく近いものもご用意しております。患者様の希望や体型を考慮した最適なバッグ・手術法で自然で美しいバストアップが実現できます。

解説クリニック: 城本クリニック 新宿院