伊藤康平先生(聖心美容クリニック東京院)に直撃インタビュー

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伊藤康平先生(聖心美容クリニック東京院)に直撃インタビュー

公開日 2007年04月27日

PROFILE

プライベートでも美のアンテナは敏感に。世界へ発信できる日本の技術を目指して

プライベートでも美のアンテナは敏感に。世界へ発信できる日本の技術を目指して
Doctor File No.01

聖心美容クリニック東京院院長 伊藤 康平先生

経 歴

神奈川県出身

1999年
福島県立医科大学医学部卒業 福島県立医科大学第二外科入局
外科学、救急医療、麻酔全般を習得
2004年
聖心美容外科東京院に勤務
2006年
聖心美容外科東京院院長に就任

資 格

日本美容外科医師会会員、日本美容外科学会会員、日本外科学会専門医、日本臨床抗老化医学会会員

INTERVIEW

数ある女性誌をチェックして、美のトレンドをキャッチ!

数ある女性誌をチェックして、美のトレンドをキャッチ!
  • Q.美容医療に取り組むきっかけを教えてください。 まず、結果をすぐに出せることです。美容医療は、進んでいると言われながらも、まだまだ奥が深い分野で、今後ますます幅が広がっていく可能性があると思っています。常に新しい技術やテクニックを求められますし、デリケートな部分を扱うだけに実力やセンスも問われる仕事ですから、自分の腕を磨く上でもやりがいを得られる仕事だと思っています。
  • Q.では、美容情報をキャッチするうえで、何か心がけていることってありますか? 海外での症例を集めることは当然ですが、自分の中で心がけていることとして、女性誌をよく見るようにしていますね。女性の美しさにもトレンドがありますし、“今ドキの美の流行”を知る上でとても参考になります。きれいに見えるヒントもたくさんつまっています。
    テレビを見ていても、つい「あぁ。この女優さん、ココをこうしたらもっといいのに」と思ってしまったり・・・(笑)これは、職業病かもしれませんが、異性からの指摘って結構シビアじゃないですか。自分だけじゃなく一般の男性もそうだと思うし、女性だって男性を見る目は相当厳しいでしょ?(笑)

内面から溢れ出す笑顔! それが何より美しさに結びつく

内面から溢れ出す笑顔! それが何より美しさに結びつく
  • Q.それだけ女性の美にこだわりを持っている先生、さぞかし厳しい眼力をお持ちなのでは? と思うのですが(笑)、ズバリ! 先生が思う女性の美しさって何でしょうか? それは、もう何といっても「笑顔」です。内面から自信が溢れている笑顔は、何事にも揺るぎないものだと思います。
    男性でもそうですが、自分にどこかコンプレックスがあると自信を無くしちゃうじゃないですか。女性は、もっとメンタル的なものが表面に出やすいと思いますし、抱いているコンプレックスが大きければ大きい程、笑顔でいられなくなってしまいますよね。それで、せっかく持っている自分の美しさをアピールできないなんて、もったいない事だと思いますよ。
  • Q.そのコンプレックスを解消するためにクリニックへ行くわけですが、これだけは必要というポイントってありますか? コンプレックスって、ついその部分だけに目がいってしまったり、「これしか方法がない」と思い込んでしまうことも多いかと思います。患者さんが、ご自身で「どうなりたいのか? 」を明確にしていただければ、いろいろな角度からアドバイスやご提案をさせていただきますので、その中から納得できることを選ぶことが大事だと思います。
    例えば、「二重まぶたになりたい」と思っている患者さんがいて、二重にする施術より目の下の腫れを取る場合が、その人の美しさを表現できるのであれば、医師としての意見としてきちんと話すようにしています。中には、「先生、ずいぶんハッキリと言いますねぇ」とおっしゃる患者さんもいらっしゃますが(笑)、患者さんが気付いていない部分もアドバイスできることが自分の役目だと思っています。

デリケートな日本人肌への施術は、世界に向けて自慢できる繊細な技術

デリケートな日本人肌への施術は、世界に向けて自慢できる繊細な技術
  • Q.では、先生の今後の夢や目指していきたいことなどを教えてください。 日本の美容医療技術を、世界に向けて発信していけたらって思っています。美容医療は、もともと欧米から入ってきているものですが、欧米人の肌に比べ日本人の肌はデリケートにできていて、傷ひとつでも治り方が違います。こんなに繊細で、施術後の肌状態のことを考えたり、傷跡をいかに目立たなくさせるかを考えた方法は、日本ならではの美学だと思いますよ。
  • Q.えっ!? そんなに違うものなのですか?(驚) そうですね。例えば豊胸手術の場合、アメリカでしたら胸の下辺りにザックリとメスを入れることが多いかと思います。日本の場合は、脇の下にメスを入れて、しかもできる限り小さな傷跡で済むようにと注意を払います。“職人のこだわり”じゃないですけど、細かい部分のアフターケアまで考えている日本の美容医療は、世界に向けてアピールできるポイントだと思いますよ。
  • Q.最後に、これからクリニックで施術を考えている人にアドバイスなどをお願いします。 今では、最初にメールで相談ができるクリニックが多いと思いますが、当院では比較的早い時期からメール相談を取り入れています。いきなりクリニックの門を叩くには勇気が入るという人は、気軽にメール相談から始めてはいかがでしょう? 当院では、メール相談の段階から担当医師がつきますし、メールをやりとりする回数も制限はありませんので、小さな質問でも相談して欲しいと思います。
    そして、実際にクリニックへ行ってカウンセリングを受けてみましょう。メールのやり取りでもある程度のニュアンスはわかりますが、医師との相性や雰囲気などをご自身の目で確認してみてください。カウンセリングを受けたからと行って、必ずそのクリニックで施術を行わなければいけない訳ではありません。気になるクリニックを、何件か見て回ってから決める患者さんも多いですよ。悩んでいるなら、まず行動! さらに素敵な笑顔で人生を楽しんでいただきたいと思います。

インタビュー編集後記

スラッと伸びたスリムな体型で、静かに語る口調が一見クールそうに見える伊藤先生。美しさのポイントは「笑顔」とおっしゃるだけあって、時折冗談を交えながらこぼれるチャーミングな笑顔が印象的でした。ちなみに、ファッションやメガネなど小物類までご自分で身につけるアイテムは自ら出掛けて探すとか。じっくり吟味した上で、「コレだ! 」というアイテムを長く大事に使う。そんな一面に、ジェントルマン的美学を感じました。

CLINIC INFORMATION

クリニック名 聖心美容クリニック 東京院
住所 〒106−0032 東京都港区六本木6-6-9 ピラミデ2F
電話番号 0120-437-480
診療時間 診療時間/10:00〜19:00<完全予約制>
電話受付/9:30〜20:00
※以降は0120-773-566
休日 土・日・祝日も診療しています<年中無休>
アクセス 地下鉄 日比谷線六本木駅から徒歩1分
地下鉄 大江戸線六本木駅から徒歩1分
(麻布警察署裏)