青クマ、茶クマ、黒クマなど頑固なクマを撃退、見た目年齢に差をつける!「Be YOU(ビー・ユー)」はキレイになりたい女性を応援します!
Q1.若い頃のクマと今のクマ…明らかに何かが違う。その原因は? | |
編集部お疲れ顔や老けた印象にも見える目の下のクマ。何とかして取れるものならばと思うのですが… 先 生目の周りの皮膚は、とても薄くデリケートです。厚さにして、約0.6mm。顔の他の部位と比べて、3分の1くらいの厚さしかありません。そのうえ、目の周りにはたくさんの毛細血管が存在していますから、ちょっとしたことでダメージを受けやすい部分といえますね。年齢の影響を受けるだけでなく、アイメイクの落とし方ひとつでもクマを招くことだってあります。クマにも種類があるので、原因に適したケアを行っていく必要があります。 編集部確かに、20代前半にできたクマと30代後半のクマは違うというのは実感します。しかも、年々取れなくなってきている気がします。 先 生クマにも種類があって、疲れや寝不足などによる血行不良が原因の「青クマ」は、10代の頃からできる場合もあります。この場合は、よく寝てよく食べてよく休むという生活スタイルの改善が基本。目の周りを温かいタオルで覆うホットパックなども効果的です。しかし、青クマをそのまま放置し、さらに紫外線の影響や間違えたメイク落としによる摩擦などがプラス。目の下は、色素沈着を起こしている「茶クマ」へと進行してしまいます。さらに、年齢による肌のたるみが原因で、目の下が凹んで窪みのような影になってしまうのが「黒クマ」。骨格による影響もありますし、凹んでいなくても目の下の小ジワが影となって黒ずんで見えることもあります。長年に渡ってクマの悩みを抱えている人は、この青・茶・黒それぞれのクマが複合的に重なり合っている可能性が高いといえます。 |
Q2.まずは、レーザー照射で血行アップ! 目の下のハリもピンッ! | |
編集部そこで先生のクリニックで行っている「目の下のクマ撃退プラン」の登場というわけですね? これは、どのようなことを行うのですか? 先 生先程言ったクマができる原因に合わせたアプローチを、段階を踏みながら行っていきます。 編集部レーザーは、目の下の小ジワなどにも効果がありそうですよね? 熱さなどの刺激はどのようなものですか? 先 生そうですね。肌の内側からはたらきかけることで、目の下の皮膚にハリをもたらせますから、細かい小ジワで影をつくる黒クマにも効果的ですね。気になる痛みは、麻酔なしでもほとんど痛さを感じることはないと思います。ごくたまに「少し熱い」と感じる程度ではないでしょうか。レーザー照射後は、すぐにメイクも可能です。かさぶたや強い赤味、腫れや内出血などもなく、ほんのりピンク色になっている感じです。 |
Q3.クリニックで行う施術+ホームケア用アイテムの処方で、クマができにくい目元へ | |
編集部でも、撃退プランというわけですから、それだけでは終わらないのですよね? 先 生もちろん、レーザー治療単独のプランもありますが、撃退プランはさらに徹底したアプローチを行います。レーザー照射後は、通常の2倍以上の効果を維持できるスーパーヒアルロン酸を目の下に注射します。頬がたるんで、目の下にできた窪みをふっくらとさせます。加齢によってできる目の下の影も、この方法ですっきり。黒クマ対策へと結びつきます。 編集部クマ撃退プランは1回の通院で終わりなのですか? 先 生いえいえ、プランの中に目の下のレーザー治療が最初の1回+2回で合計3回分含まれています。だいたい2〜3週間おきに1回という目安で、施術を受けていただきます。さらに、ご自宅でもクマ対策をしていただけるように、美白効果が高いといわれているハイドロキノンを配合したクリームか、レチノール(ビタミンA)と血流を促すビタミンK1、ビタミンCとEも含んだ目元専用美容液「アンダーアイセラム」を処方します。レーザー治療3回+スーパーヒアルロン酸注射+ハイドロキノンクリームorアンダーアイセラムの処方がクマ撃退プランの内容です。できてしまったクマ対策だけでなく、クマができにくくなるためのケアと双方からトータルでケアしていく内容となっています。 |
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