プラチナ・プリンセスリフトの用語説明

「プラチナ・プリンセスリフト」は、フェイスラインの引き上げをするリフトアップに加え、ヒアルロン酸およびボツリヌス・トキシンを用いてしわ取りも同時に行う施術です。
これまでのリフトアップは、たるみを引き上げるために切開する傷がこめかみから首まで数センチから10数センチにわたる大きさのため腫れも強く、1週間程度のダウンタイムを見込まなければなりませんでした。施術時間自体も２時間以上を要する大掛かりなもので、大きなたるみに悩む40代後半以降の人が受けることが多い施術でした。
しかし最新若返り術「プラチナ・プリンセスリフト」は、施術時間は約20分程度で済み、傷も2〜3cmと小さく腫れがほとんどないので、翌日から仕事も可能です。
さらにヒアルロン酸、およびボツリヌス・トキシンによるプチしわ取りを行うことで仕上がりがきれいな点も特長です。顔全体のたるみが気になり始める20代後半の人であっても気軽に受けられ、頬やアゴのたるみが改善されることによりシュッとした小顔効果が得られます。