“イントラジェン”が選ばれる理由

• 

  リフトアップ、タイトニング、小顔効果が期待できます

  RF（ラジオ波）による引き締め効果とその後のコラーゲン生成効果で2階層のリフトアップ効果が得られます。

• 

  小じわ、ほうれい線の改善

  主に真皮層（中〜深層）をターゲットとしているため、小じわやほうれい線などの改善効果も期待できます。

• 

  お肌のハリやツヤを回復

  肌の中でコラーゲンが増殖するため、ハリツヤ感がアップします。

• 

  痛みはほとんどありません

  他のたるみ治療と違い、痛みがほとんどありません。気軽に受けていただくため、ラジオ波を格子状に照射することで、痛みを最小限に抑える工夫がされています。

• 

  続けやすい費用設定

  定期的に（3ヵ月に1回程度）お受けいただくことで若々しい肌を維持していただくための治療です。他の治療と比べて続けやすい費用設定となっております（複数回・他のたるみ治療との組み合わせによる割引システム有）。

イントラジェンの特長

たるみ治療の比較表

イントラジェンは、定期的なお肌メンテナンスやたるみケア入門治療に最適ですが、さらに高い効果を求めたいという方にはマシン施術の組み合わせもおすすめです。

※1：イントラジェンとの組み合わせによる割引システムあり。
※費用は2013年11月現在の税込額です。

頑固なたるみには“イントラジェン＋ウルセラシステム”

●浅い層にも深い層にもアプローチ可能だから組み合わせ治療がおススメ！

たるみ治療の中で最も効果が高いのは、フェイスリフトやミニリフトといった外科手術による治療です。これらは、通常、皮下組織からSMASまでの深い層と、皮膚の浅い層をどちらも引き上げることできます。根本的なリフトアップを図れ、さらに効果も長持ちします。しかし、メスを使用する手術が必要であることが難点でした。
当院では、手術を躊躇される方にのマシン治療をご提案しています。皮膚の深い層（SMAS層）へのアプローチが可能なウルセラシステムと、皮膚の浅い層へアプローチ可能なイントラジェンの組み合わせにより、手術同様に深い層と浅い層からたるみに働きかけることができるのです。

●痛みに弱い方でもしっかり効果を実感

ウルセラシステムは肌の奥深くに熱エネルギーを届けるため、熱さや痛みを伴います。これは肌表皮をクリーニングしながら照射することで大幅に軽減されますが、中には痛みに弱い方もいらしゃいます。 そこで、当院ではウルセラシステムと、ほぼ無痛のイントラジェンを組み合わせることをお勧めしています。
ウルセラシステムで肌深部からたるみを引き上げた後、定期的にイントラジェンをお受けいただくことで、ウルセラシステムの高いリフトアップ効果を維持します。

軽度のたるみと肌質改善には“イントラジェン＋イントラセル”

●「イントラセル」で肌の質感改善、イントラジェンでリフトアップ、W効果

イントラセルとイントラジェンは同じRF（ラジオ波）のマシン治療ですが、お肌への作用の仕組みが異なります。イントラセルはコラーゲン生成促進作用による【肌質改善効果】を目的とし、肌の内部から皮膚の再生・ボリュームアップを図ります。
一方、イントラジェンはたるみの【引き締め効果】を目的とし、フェイスラインのリフトアップやタイトニングが可能です。
イントラセルとイントラジェンを組み合わせることで、若々しいお肌の条件であるハリツヤがあり、たるみのないすっきりとしたフェイスラインを実現できます。

施術の流れ　イントラジェン